「なんでもご相談ください!」
普段は経理・広報・ホームページ作成などをしております。時々現場で作業(棟上げのお手伝い、自動カンナで削りものをしたり・・)もします(^^)/
お客様とは、お打ち合わせなどを担当しております。お客様の生活が豊かになるようお客様に合った住まい作りをお手伝いできたらとおもいます。
お客様のサポート
嬉しいお声をいただきました。
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私たちはハウスメーカーさんの仕事をしていますが、
心築家住宅さんの親切で丁寧な仕事を気に入りお願いしました。
とゆうのも、普段から心築家住宅さんには、仕事で基礎工事をさせてもらってまして。
大工さんの仕事の良さを知っていました。
新居の建築にあたり、設計変更等いろいろ無理難題をお願いしましたが、
快く相談に乗ってくれました。ありがとうございます。
いい家を建てていただいたので、長く大切に住みたいと思います。
建設に携わっていただいた職人の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
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主人の思い付きで予想もしなかったマイホームの建築です。
年齢や身体の事を考えるとラストチャンスと決断しました。
家を建てるのに、沢山の方々が携わり、色々な工程がある事を初めて知りました。
心築家住宅の皆様は最高の人材が揃っています。
家は三軒建てないと気にいった家は建たないと聞きますが、
想像以上の出来栄えに大満足です!
『大工さんの気配りが行き届いた家』と友達に褒めてもらいました。
ありがとうございました。
建てると決めて、いざ始めようとすると色々と手続き上の問題で行きづまりました。
その時も井上さんは親身になって相談にのってくださり、
同行して常に状況を把握してくださりました。
家は高い買い物です。それでも建てようと思えたのは井上さんからの数々のアドバイスのおかげです。
教えてもらわないと知らないで終わっていた補助金などの申請も
積極的に動いてくださり本当に感謝しております。
ただ人柄が良いと言うだけでなく、井上さんは行動力が伴う・
安心して任せられる信頼できる男性です‼自信を持ってお勧めします。
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家を建てた後のアフターケアーはもちろんですが、何かあった時もすぐ来てくれるので、
すごく助かります。大満足のいく心築家住宅です。
完成見学会開催
場 所: 高知県香美市土佐山田町植 D様邸
日 時: 3月19日(土)・20日(日) 10:00~16:00
内 容: ワンランク上の家を建てるための 完成見学会(第23回)
建 物: 商品タイプ こだわりの家 43坪タイプ 木造2階建・在来工法
特 徴: 家族4人で暮らしても、しっかりとプライベートが確保でき、家族の団欒にもこだわった広いリビングのある家です。お客様のご要望により、内装はデザイナーズ住宅のようなシンプル&モダンに仕上げました。もちろん、耐震性にもこだわった住宅です。他社で建てたときと比べて、どれだけ豪華仕様になっているか、あなたの目でご確認ください。
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心を癒してくれる心地よい住まいを実現
「自然素材の家」と聞いて、あなたはなにをイメージしますか?
天然の木材をふんだんに使った家でしょうか。それとも、シックハウスに悩まされることのない家でしょうか。
素材や健康に配慮することはもちろん、そこで暮らす人が心地よく、長く住み続けられることも自然素材の家に求められる条件です。
化学製品を多く使った住まいは、アトピーやアレルギーの原因となったり、その症状がひどくなってしまったりすることもあります。また、シックハウス症候群の原因が潜んでいるとも言われております。
自然素材は、ストレス社会で生きる現代人の心を癒してくれる心地よい住まいを実現できます。自然素材あふれる空間では、健康的に過ごすことができます。実際に、自然素材の住まいで生活するようになって、子供のアトピーが良くなった、朝の目覚めが快適になったという声を多く聞いております。
シックハウスやアレルギーに不安を抱く人が多いのは近年の住宅が特に、冷暖房効率を向上させるため気密性に優れていることから換気が不十分になりやすいとされてきました。また、昭和30年前後から始まった高度経済成長期の住宅建材の大量需要に併せて、木目を紙に印刷して木材のように見せるプリント合板に代表される新建材などが盛んに用いられ、1990年代より室内空気の汚染が問題視されるようになってきたそうです。
室内空気の汚染により、例えば、新築やリフォームした住宅に入居した人の、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がするなどの症状が問題視されています。
シックハウスやアレルギーの問題は、生活の基礎となる住宅が原因であるため、家という大きな買い物をした人にとってはたいへん深刻な問題となりやすいです。
有害物質を吸収・分解するはたらきのある漆喰や珪藻土
わたしたちの生活は、多くの化学物質に囲まれて暮らしています。家の中では、家の壁や天井、床に使われている材料や、塗料、接着剤などに含まれている化学物質があります。
食器棚やタンス、カーペット、畳、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれています。残念ながら、現代の生活において、その原因となる化学物質をすべて取り除くことはできません。
しかし、防腐剤不使用の木材を使ったり、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸収・分解するはたらきのある漆喰(しっくい)や珪藻土(けいそうど)を使ったりすることで、その害を限りなく少なくしていくことが可能です。
木の温かみを感じる無垢材のフローリングは、裸足で歩きたくなる心地よさと身体への疲れにくさを感じていただけます。さらに、部屋に差し込む太陽の光も和らいでくれます。室内の湿度が高ければ湿度を吸収し、湿度が低くなり乾燥していれば湿度を放出し、室内を自然に快適に保ってくれます。無垢材の香りには、ストレスを緩和し、心地よい気分をもたらす効果まであります。
また、自然由来の素材は、人に対してやさしいだけでなく、自然と調和し、環境を汚すこともありません。
人生において長い時間を過ごす住まいは、より安心して、安全で健康的なものであるべきだと考えております。身体の弱い子供やお年寄りの方でも、安心して暮らせる住まいを実現するためには、自然素材であることは欠かせません。
自然素材の家は、完成してから住めば住むほど味わいも出てきます。使い込まれるほど、自然素材であれば自然な良い味わいへと変化していきます。
選りすぐりの材料を使い、見た目や機能性にも優れ心と体を癒してくれる住宅こそ、本物の「自然素材の家」といえるでしょう。
国産材を使って家を建てるということ
「地産地消」という言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。
地産地消とは、その地域でつくられた農産物などを、その地域で消費することです。これにより、輸送費用を抑えられえるだけでなく、食材や食文化への理解を深め、地域経済の活性化にもつながるという考え方です。
皆さんもご存知のとおり、日本は森林資源の豊かな国です。国土面積に対する森林面積の割合(森林率)は64%で、世界的にも有数の森林保有大国です。
日本の森林は、木材を生産する人工林が4割、かつては里山として利用されていた天然林(薪炭林)が4割、残りの2割が原生林です。大部分が人間との関わりの中で保たれてきた森林ということです。
日本には日本独特の気候があり、山には日本ならではの木が茂っています。つまり、国産材を使って家を建てるということは、日本の気候に合った木で家を建てるということ。雨が多い日本では、湿気に強い国産材を使うのがもっとも理にかなっているのです。また、輸送コストも安い上、輸入材と違って輸送にかかる時間も少なくてすむので、シックハウスの原因となる防虫剤や防腐剤を使う必要もありません。
日本の風土に適している国産材
国産材は高価だからという理由で、あまり使われなくなっております。
輸入材は成長が早く、また森林資源が豊富なカナダやアメリカから、価格が国産材よりも価格が安い。また、アジアからの輸入材も人件費が安いため木材の価格も安くなってしまいます。
国産材は価格面での競争に勝てないために売れなくなってしまったのです。手入れをしなければ山は荒れてしまいます。適度に木を伐採して、日光を地面まで取り入れてあげなければ、新しく植樹した木も育ちません。人の手で植えられた木が建築用材として使用できるまでにおよそ40年もかかるといわれております。
そもそも植物は、みずから生息しやすい場所に生えます。外国の樹木を日本に植えても、多くの場合は育ちません。それと同じように、日本の建築に輸入材を使っても、高温多湿の日本では、耐久性にどうしてもかけてしまいます。
しかし、国産材は当然、四季にも高温多湿にも慣れており、梅雨のじめっとした気候や冬の乾燥した寒さでも、耐える力をもっております。そのため、建築材料に使用されたあとも、その能力を最大限に発揮できます。
さらに、木材は呼吸をします。湿度の多い日には湿度を吸収し、逆に湿度が少ない日には放出します。自然に湿度を調整してくれます。
そして、木には見た目の美しさと落ち着いたリラクゼーション効果があります。もっと日本の風土に適している国産材を使い、さらには日本の山を守りたいと思います。
自国にふんだんに森林資源があるのですから、外材をわざわざ使わずに地産地消の精神で、一刻も早く私たちの木材消費を、国産材や地域材へ移行していることが求められています。
そうすることによって、日本の木を使って家を建てるようになれば、荒れた山にも手が入り、森はよみがえります。緑が増えれば、温暖化の進行を防ぐことも可能になるのです。
天然木である無垢材を使った「自然素材の家」
同じ「木」を使った家なのに、本物の木の家と、そうでない木の家とがあるのはなぜでしょう。
前者は天然木である無垢材を使った「自然素材の家」、後者は合板やベニヤに代表されるような集成材を使った「自然素材風の家」と言うことができるかもしれません。
集成材は薄くカットした木材を接着剤で張り合わせたもので、一見すると木のように見えるため、「無垢材とどこが違うの?」と疑問に思う人もいるでしょう。
無垢材とは、一本の原木から直接必要な寸法に切り出した木材をいいます。木の本来の質感、風合いという面で魅力があり、当然のことながら化学物質を使っていないので自然素材としても注目されています。
そして天然の木を使った木材は、製材してからも呼吸を続けています。このため、木が持つ調湿性や脱臭性、遠赤外線効果によって、夏涼しく冬暖かい、一年を通して快適な住まいが実現します。断熱性能は、コンクリートの約2倍とも言われているほどです。集成材のように接着剤を使用していないので、化学物質によるシックハウスやアレルギーの心配も不要です。
なにより、無垢材だけが持つ、木のあたたかさややわらかさ、そして、体と心を癒してくれる健康効果は、本物の自然素材の家だけが持つ魅力でしょう。
また、集成材は「強度が優れている」と言われることがあるようですが、その強度はあくまでも工場を出荷した直後の状態を言っていて、新品の場合の強度での話になります。私たちが重視するのは工場出荷時の強度ではなく、10年後、30年後、50年後、100年後の強度を重視します。
無垢材の強度は伐採時よりも乾燥させた後の方が強くなります。例えば檜に関しては、伐採されてから200年以上経ってから強度のピークを迎えると言われています。それから緩やかに強度が下降していくのです。
京都にある法隆寺は 建立されてから1000年以上も経っていますが、ようやく伐採時当時の強度まで落ちてきたと言われています。
耐用年数と安全性について
家の柱は、上階(2階等)あるいは屋根など、上階全体を支える重要な部材です。地震の衝撃を受け止める強度と柔軟性を、将来的に数十年以上に渡って、維持していなければなりません。
集成材の接着剤の強度は、昔に比べれば信頼性は上がっているようですが、実際に家の部材として使われてどのくらいの耐用年数と安全性があるのかは疑問です。
また、集成材に使用される接着剤は人工的な化学物質です。人工的な化学物質である以上、将来的に渡って絶対に有害物質ではないとは言えません。
当初は人に悪影響がないとされた成分が、後に発ガン性が認められたり、環境に対する悪影響が出てきたりということは、残念ながら珍しいことではありません。シックハウスのリスクを少しでも減らすためには、人工的な化学物質を使った部材を少しでも減らした方が良いと思います。
家の寿命に大きく関係する柱はとても重要な部材ですから実績のあるものを使用する方が理に適っていると言えます。
大切なお客様の家、高耐久住宅を目指すなら無垢材をおすすめします。
珪藻土(けいそうど)の効果について
珪藻土(けいそうど)の効果としていくつか挙げられますが、代表的なのが、調湿効果です。調湿機能が大きく、カビやダニの発生を抑制し、部屋の中を快適にしてくれます。
そのため、冷暖房機器の稼働する時間が抑えられ、二次的作用ではありますが、省エネ効果も見込めます。
次に挙げられるのが、消臭効果もあります。たばこやペットのにおいなど、家の中の生活臭などを脱臭してくれる効果があります。仮に、ビニールクロスを使われている部屋と比較することができれば、より一層体感できると思います。
また、防火性にも優れています。鉱物系の石や土などの元素と同じもので作られているので、不燃で空気を多く含みますから、熱も伝えにくい材質になっています。
珪藻土は火に強いため、昔から七輪や耐火レンガの原料としても利用されております。ビニールクロスとは違い、燃焼しにくい材料なので、仮に火災にあっても燃焼も長く抑え、有毒ガスが出ることもなく安全・安心な住まいづくりにおすすめの建材です。
漆喰(しっくい)の効果について
続いて、漆喰(しっくい)の代表的な効果をご紹介します。
漆喰は、強アルカリ性の素材なので、カビやダニの発生を抑えることができます。それには理由があります。日本の気候では木や土壁を使用すると、カビが生えるケースもあるのですが、漆喰は上記でお伝えしている通り、強アルカリ性の働きによって、殺菌作用があり、カビが生えずらいのです。
その他にも、ビニールクロスとは違い、静電気を帯電しない性質なのでホコリを吸い寄せたりすることがありません。そのおかげで、掃除機などのホコリの吹き上げを寄せ付けず、室内を清潔に保つことにつながります。汚れ(らくがき含む)や傷もすぐに直すことができます。
ちょっとした汚れなどは、消しゴムで消したり、カッターで削ったりすると、すぐに消せます。全体的に汚れてくれば、漆喰をローラーで薄く延ばせばご自身でも手入れすることができます。
地球にもやさしい一面をもっています。漆喰とは、厳密に言うと石灰なのです。成分は炭酸カルシウムで、水を加えることで発熱・膨張しCO2を吸収するはたらきや、カビや細菌の発生・増殖を抑える効果、ホルムアルデヒドを分解する力を備えています。
そして、廃棄するときも環境を汚すことはありません。なぜなら、成分は水酸化カルシウムと炭酸カルシウムが主成分だからです。つまり、漆喰は土壌に返る素材なのです。
Ciao!
ROCKY
LEVANTE
シンプルライフ
新古今
完成見学会のポイント
完成見学会は、週末や祝日などにお施主様のお家を引き渡す前にお借りして披露するイベントです。
引き渡し前のすぐに住める状況の家を確認できることはとても大事ことですね。
では、その見学会ではどんな事が分かるのでしょうか。
どのような設備を使い、価格はいくらくらいで建てられるのかが分かる。標準とオプションの工事の違いを目で確認できる。現場で、どのような創意工夫がされているのか、今後の参考になる。理想と現実のギャップを埋める。実際に建てた施主さんの声が、生で聴く事が出来る。
と言う事が一般的なメリットでしょうか。
それまで想像でしかなかった自分の家の形が、現実の物となって自分の目で確認できるのは、とても大切な事です。現場は、決して嘘をつきません。是非、現場見学会に足を何回か参加していただきたいと思います。
見学会の現場となった施主さんや工務店やメーカーをしても、
第三者の説明を通して、自分の家に対する理解と愛着が深まる。設計者や施工者も、おかしな事が出来なくなる。コミュニティーが生まれる。新しい土地なら、ご近所付き合いが出来るようになるかも。
こういったメリットもありますのでお近くで開催される際には積極的に足を運びましょう。
構造見学会のポイント
家を建てると言う事は、一生に何度もある事ではありません。しかし、昔から「最低3回は家を建てないと、満足する家は建たない」と言います。
でも実際にそれを実行に移せる人は、何人いるでしょう。
人生で一度の大きな買い物です。
そこで、成功する人と失敗する人が居るのも事実です。
そこの違いには何があるのでしょう。たぶん、それはとても些細な事だと思います。
それは、何度も見学会に参加された事にあるようです。現場見学会で、実際に生活をされている方のお話しを聞いたり、家を実際に見せていただいたりして、イメージを現実の物として感じる事もとても大切です。それに、基礎・骨組みなどの工事段階によって、定期的に行われる構造見学会に参加して、正しい知識を身につける事も大切です。
完成してからは見る事の出来ない基礎や床下、天井裏、構造も構造見学会では見る事ができます。これから生涯暮らしていく家に、外観や見た目だけで決めてしまわずに、しっかり中身を確認して行きましょう。
じつは、その方が大切です。
たとえ、立派なシステムキッチンが入っていても、骨組みが脆い家には住みたくないですよね。メーカーも完成見学会は行っても、構造見学会にはあまり力を入れていなかったのではないでしょうか。
何故でしょう。
それは、「隠れてしまうところの材料や仕事ぶりが見えてしまう」と言うこと、「住宅会社があまり見られたくない構造や納まりのチェックポイントが分かってしまう」と言うこと等があげられます。
また、お客様自体も「よくわからない」等があり人気もあまりなかったと言うのもあります。
これからは、構造見学会にも積極的に参加して、材料やシロアリ対策、耐震構造等を確認していきましょう。
充実のアフターメンテナンス
お客様とのなが~いお付き合い
井上工務店は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、井上工務店では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。
井上工務店では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。
新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。
■ お引渡し
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■ アフター点検(1ヵ月後)
↓
■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。
↓
■ アフター点検(6ヵ月後)
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■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。
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■ 以後、1年毎の定期点検を実施
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■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。
株式会社 井上工務店 会社案内
高知県香美市株式会社井上工務店の会社案内です。
社名 | 株式会社井上工務店 |
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連絡先 |
郵便番号:782-0054 住所:高知県香美市土佐山田町植198 電話:0887-53-5984(代表) FAX:0887-53-7738 |
設立 | 平成26年7月8日 |
代表取締役 | 井上 文定 |
資本金 | 5,000,000円 |
業務内容 |
1.新築住宅工事業 2.リホーム工事業 3.住宅耐震工事業 4.土木工事業 |
登録・許可 |
建設業許可番号:高知県知事許可 (般-1) 第9701号 二級建築士事務所登録:高知県知事登録 第4083号 |
第三者保証 |
住宅保証機構株式会社 第22013451-000号 株式会社 住宅あんしん保証 第0054740 |
取引銀行 | 四国銀行 高知銀行 JAバンク 郵貯銀行 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 日曜日 |
沿革
1979年4月
井上文定が地元の高知県長岡郡大豊町寺内で大工見習い弟子入り修業開始。
1992年4月
現在の高知県香美市土佐山田町植に自宅を建設して独立開業。
1995年4月
独立開業後ハウスメーカーの手間請け工事業。
1995年5月
建設業許可を習得して井上工務店となり一般建設業の元請け事業。
2014年7月
株式会社井上工務店になり現在に至る。
ご挨拶
木造建築の施工から創業した平成4年以来、おかげさまで40年以上にわたり地域の皆様とともに発展してまいりました。
現在の株式会社井上工務店は、世界的なテーマとして語られている「地球環境に配慮した注文住宅」をモットーに着実に歩みをすすめ、関係各社との協力体制もより強固になり、お客様の信頼とご満足を第一に考えた、独自のシステムを構築しています。
株式会社井上工務店はこの先も地域のより良い工務店であり続けるよう、お客様へのトータルサービスを考え、一人一人のニーズに合った新しい技術とノウハウをもって誠心誠意お答えしていきます。
お客様の心を感じ匠の技を築き、一つ一つを形にして家を造ります。その空間の中にお客様の幸せを導き、心築家住宅が完成します、
心築家住宅は幸せな生活を造ります。
全てはお客様と今後を担う子供たちのために・・・
《心築家住宅》 株式会社工務店
代表取締役社長 井上文定
〔監督部門〕施工管理の達人 井上 広和
皆さまが健康で快適に過ごせる家づくりを心がけています。
お客様にとって一番長く生活する家を健康住宅仕様にして、地元香美市に健康住宅を広めていきたいです。
また、健康住宅にとって一番ネックと思われるコストの部分もお客様にとって負担にならない金額を実現し、地元香美市の子供達に元気に成長してほしいと思います。一本一本の木の癖を見極め適材適所に用いる判断ができる「目」と細かいところまで気を使いながら刻む「手」の技と技術をしっかりと職人に継承しています。
私たち大工は人の人生を良くも悪くも変えてしまう仕事だと思います。だからこそ確かな技術をもった大工職人がいる心築家住宅にお任せ下さい。
「大工の差は一生の差」
〔大工部門〕親切丁寧がモットーの中川章雄
お客様の意見も聞き、色んな目線でご提案させていただきながらお客様の納得のいく家づくりをさせて頂いております。
人生で一番の高い買い物(家)を造らさせていただいている重みを感じながら、㈱井上工務店で建てて良かったと思っていただけるような仕事をこれからもしていきます。お客様に納得して頂ける様全ての作業に心を込めて仕事をしています。
絶対に後悔させないという思いと感謝の気持ちをもち、これからも全力で頑張っていきます。
〔設備部門〕設備配管の神様 (株)山下設備 三好 悟
設備配管工事としてお客様にどうすれば喜んで頂けるかを常に考え、今までの経験と教わってきた技術を生かし仕事をしています。
これからも、少しの妥協も許さずお客様の笑顔の為に頑張っていきますのでどうぞよろしくお願い致します。。
〔木材部門〕坂本木材有限会社 坂本社長
〔塗装・防水部門〕誠和建装 奥村
大好評!自然素材の10のポイントが分かる小冊子!
〔設計部門〕空間の魔術師 川口
家のこと、土地のこと、何でもお気軽にご相談ください!
個人情報の取り扱いについて
当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。
■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
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個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。
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■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。